2012年11月27日火曜日

ぼっちでもやり方次第で田舎暮らしできそうだ

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「どうせ俺はぼっちだから…」と悲観するんじゃなくて、「結婚とかしてたらできないようなことを思う存分やってみよう」ってのが僕の人生のテーマです。

地方や物価の安い海外で小さな家をセルフビルドし自給自足するというのもそのうちのひとつです。

「北の国から」が大好きで、過酷な環境に身を置きたいという願望と電気や水、住居なんかをイチからつくってみたいという願望が芽生えました。

関連する本を手にとってイメージを膨らませるところから始めます。

都内から1~2時間ほどのアクセスで100万程度の土地を購入

小屋またはキットハウスを建てる

休日を利用して生活してみる

都市と地方の二重生活(都市で稼いで地方で暮らす)

本格的に家を建てて完全移住

ざっくりとこんな感じ。これと並行して建築関連の法律や建築・農業の技術を学んだりしてっていう。そんなことを考えていたら興味深い記事に出会い、ぼっちでもやり方次第で田舎暮らしできそうだとモチベーションが上がりました。

田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記
海外に住むのはみんなが思っているほど難しくない - ニートのガラパゴス日本脱出日記


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